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「Environmental Crisis in Trincomalee, Sri Lanka and the Activities of LCEJ」開催報告

  • 執筆者の写真: Yucony
    Yucony
  • 2022年2月12日
  • 読了時間: 2分

2022年2月11日(金)、私の上智大学の恩師であるThierry Robouam(ティエリー・ロボアム)先生をお招きして、先生のスリランカでの環境活動についてお話しいただきました。


直前のお知らせだったにもかかわらず、計20名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。


60歳で上智大を早期退職された先生は「今まで大学という安全な場所で、ある意味無責任に色々なことを生徒たちに教えてきた。残りの人生は、自分が今まで学び、教えてきたことを実践に移したい」と、スリランカに渡られ🇱🇰、低所得者の暮らしと環境問題を解決する活動を始められました。


今回のセミナーでは、実際にどのような活動をされているか、また、どういったアプローチで日々問題に取り組んでいるかということをお話いただいたのですが、まず具体的な活動としては低所得の女性スタッフ数名とともにエコバッグをデザイン、製作し、無料で配布しているとのこと。エコバッグという概念がまだまだない(ビニール袋は逆に富の象徴でもある)現地の人々の意識を変え、さらに低所得の女性たちに定期的な収入も確保するという素晴らしい取組みだと思いました。


アプローチという意味で言えば、一般的な環境活動にありがちな、「リーダー的存在の人がとにかく人を集めて、不安を煽って、そして何かを一気に、効率的に変えようとするパワフルな活動」ではなく、あくまでも日々の対話の中から生まれる小さな「解決策の芽」に、一緒に水をやり、相手を信じて成長を見守る。そんな関わり方をされていることがわかり、先生らしいなと思いました。環境そのものが持つ底力のようなものを信じるという点も興味深かったです。


そして、


🍀人々の「ために」(for)ではなく、人々「と」(with) 共に働くこと

🍀ゆっくりと時間を取って相手の話を聴き、一緒に考えること

🍀自分自身と向き合う内省の時間を持つこと

🍀どんなデータも鵜呑みにせずにしっかり調べること

🍀どんなときも遊び心を忘れないこと


どれも私の仕事にも必要な要素ばかりだと思いました…。


3月から月2回、先生と一緒に環境問題について学ぶ「ロボゼミ」が始まります。


3月の日程は


3/16(水)19:00

3/30(水)19:00


です。


課題リーディングはこちらです。



私の個人レッスンの方で一緒に読み進めることも出来ますので、ぜひ一緒に頑張りましょう。


コーチングプランの方はプランに含まれていますので追加料金なしです。


それ以外の方はグループレッスン(入学金11000円、参加費2000円/月)にお申し込みください。グループレッスンは他の授業も全てご参加いただけます。





当日参加出来なかった方は、先生のご了承をいただき録画を撮らせていただきましたので、ぜひご覧ください。


 
 
 

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